コストパフォーマンスに優れているため、これからPCゲームを始める方や買い替えを検討している方におすすめのグラフィックボードといえるでしょう。 本記事ではRTX3060Tiを搭載したおすすめのパソコン11選をご紹介するほか、RTX3060Tiに合うCPUやメモリなども詳しく解説します。 この記事で分かること ※記事内の料金は、すべて税込みで表記しています マウスコンピューター 1/25(水)まで!【PCが最大80,000円OFF】冬の感謝セール開催中! 前世代の2ランク上のRTX2080SUPERと、同等以上のグラフィック性能であることが特徴です。さらにその性能を、190W程度の消費電力で実現したことも人気の理由といえるでしょう。 フルHDゲーミングモニターでの安定した144fps動作は、RTX3060Tiの性能で十分叶えられます。

RTX30XXシリーズの性能比較

RTX30XXシリーズのそれぞれの性能を比較したものを、以下の表にまとめています。 RTX3060Tiのグレードは、ミドルハイクラスです。フルHD・WQHD解像度のゲームを楽しむのに適しているのはもちろん、ゲーム以外にも動画や写真などの編集作業などもサクサク行えます。 価格も高すぎないため、PCゲームを始める方や買い替えを検討している方におすすめのグラフィックボードです。 ただし、より高いフレームレートが必要なケースや、4Kゲーミングを視野に入れる場合は上位のRTX3070以上を選択するとよいでしょう。

1.【HP】 OMEN 25L Desktop

「HP OMEN 25L」は、コスパに非常に優れたBTOゲーミングマシンです。ゲーム用のパソコンは、とりあえずHP OMEN 25Lを購入しておけば間違いないでしょう。同一のスペックでは20〜23万円の価格帯でも珍しくない中、19万円を切る点が魅力です。 HP OMEN 25LはCPUにCore i7(12コア20スレッド)、グラフィックボードにRTX3060Tiを備えています。メモリは標準で16GB、SSDはゲーム向けのものでは最高レベルの「WD_BLACK SN850(容量1TB)」を搭載しており、スペック的には文句なしです。 ただしコストカットの分、PCケースの横幅が狭かったり、CPUクーラーがやや貧弱であったり、電源ユニットの容量が少なかったりすることには注意が必要です。 特にPCケースの横幅の狭さは、高性能なCPUクーラーに交換する際にサイズが合わない、ケースファンも小型サイズしか選べないといった制約を生みます。

2.【Dell】 New XPS

「DELL New XPS 8950」はDELLが販売する、クリエイティブ性能とゲーミング性能を併せ持つパソコンです。 DELL New XPS 8950はCPUにCorei712700(12コア20スレッド)を採用、内蔵グラフィックス(Intel UHD 770)が入っています。そのため、グラフィックボード故障時もCPUから映像表示が可能です。 グラフィックボードはRTX3060Ti、メモリはDDR5-4400が合計16GBであり、ストレージは容量512GBのNVMeSSDと容量1TBのHDDを搭載しています。 価格のスペックのバランスに優れたDELL New XPS 8950も、ゲーミングPCの選択肢の筆頭に挙げられるでしょう。 その一方、ケースの内部スペースが狭く増設や交換が可能なパーツが限られることや、電源ユニットがDELL独自の小型規格であり大容量対応への交換が困難な点がデメリットです。 ただしこれらの内部設計のデメリットは、そのままの構成で使い続けるのであればそれほど大きな問題にはなりません。これは、先ほどご紹介したHP OMEN 25Lにもいえます。

3.【ツクモ】 G-GEAR GA

ツクモの「G-GEAR」も、バランスの取れたスペック構成と拡張性に優れたパーツを採用しながら、比較的手頃な価格設定のコストパフォーマンスの良いパソコンです。 また他社製品ではあまり見られない、「Core i9 10900」に匹敵する「Core i5 12600K」を搭載している点も特徴的です。 ツクモならではの延長保証サービスは、本体価格の5%分の費用で受けられます。自然故障も保証対象に含む点が、他社とは一線を画しています。手厚い保障を備えたい方は、ツクモの「G-GEAR」一択となるでしょう。

4.【STORM】 PG-PQ12T

STORMのゲーミングPC「STORM PG-PQ12T」は電源850Wを搭載、将来グラフィックボードを変えたりSSDを増設したりする場合でも安心です。CPUグリスにはシルバーグリスが用いられ、通常タイプよりも高い冷却効果が期待できます。 STORM PG-PQ12TのPCケースは、ヴィジュアルが良いだけでなく通気性も高い「METALLICGEAR NEO AIR」が採用されています。 パーツのカスタマイズ性がやや低いというデメリットはあるものの、選択肢が限られている分、初心者であってもパーツ選択しやすいともいえるでしょう。

5.【STORM】 PG-PH12T

同じくSTORMの「STORM PG-PH12T」は、Core i7、SSDがNVMe Gen4、メモリがDDR5など最新パーツで構成されたハイグレードのパソコンです。 高性能であるためゲームはもちろん、動画編集や複数のソフトを同時に扱う方に支持されています。

6.【ドスパラ】GALLERIA RM5C

BTOメーカー大手ドスパラの「GALLERIA RM5C」は、ガンメタリック塗装されたオリジナルケースが魅力です。存在感を主張しつつも、周囲の環境に馴染むように設計されています。 ケース内部も広く設計されているため、グラフィックボードのアップグレードにも難なく対応可能です。また前面に4つ設置されたUSB差し込み口は、周辺機器がすぐ使えて便利です。 価格は特筆するほど安いとはいえませんが、実店舗を有するため直接相談しやすい点はメリットといえるでしょう。納期が早いため、ゲーミングPCを急いで手に入れたい方にもぴったりです。

7.【フロンティア】FRONTiERFR GAH670/WS127/NTK

FRONTiERの「FRGAH670/WS127/NTK」は予算に余裕があり、ゲーム実況の動画配信といったクリエイター作業も視野に入れている方におすすめです。ゲームでのみ使う場合、ややオーバースペックであるといえるかもしれません。 構成も充実しているためカスタマイズなしでの購入でも問題なく、その意味では初心者でも選択しやすいといえます。

8.【mouse】G-Tune HM-B

マウスの「G-Tune HM-B」は高性能なグラフィックスを誇り、さまざまなゲームや配信をストレスなく快適にこなすことが可能です。幅広いカスタマイズもできることが特徴です。 マウスコンピューターは、プロeスポーツチームとコラボしたパソコンの販売で知られています。 また24時間の電話問い合わせに対応しているため、トラブルや不安をすぐに相談することが可能なため、初心者も安心して使うことができます。ただしサポート体制が充実していることもあり、価格帯はやや高めです。

9.【mouse】G-Tune HL-B

小型ゲーミングPCを探している方におすすめなのが、マウスの「マウス G-Tune HL-B」です。ハンドルがついているため、持ち運びにも適しています。 CPUは、評価の高い第12世代Core i5を搭載しています。注文時点でのカスタムも、大型のデスクトップに引けを取らない自由度の高さで行える点も魅力です。

10.【ツクモ】GC5J-C221

ツクモ「GC5J-C221」は、高品質なシリーズ「G-GEAR Powered by Crucial」の新モデルとして登場しました。 CPUはゲームパフォーマンスに定評のある第12世代Core i5を搭載し、ケースもスタイリッシュな新タイプです。またSSDは、PCI Express Gen 4対応の高速タイプを採用しています。 ツクモのパソコンは採用パーツがある程度公開されているため、購入前にパフォーマンスを想定できる点も嬉しいポイントです。

11.【MSI】Trident AS 12TG-050JP

MSIの「Trident AS 12TG-050JP」の最大の魅力は、ビジュアル性の高い、LED装飾されたスリムな筐体です。ゲーミングCPUとして最高レベルの第12世代Core i7を採用しており、4K動画編集などの重たい作業も得意とします。 CPUやGPU、電源ユニットなどの熱源パーツが効率的に冷却されるような配置で、高性能・冷却性・コンパクトの3要素を実現したゲーミングPCです。 CPUが処理を行う主な内容 マルチコアを使う処理であればコア数が高い方が適しているため、最近のゲームがマルチコア化していることからも、クロックもコア数も高いCPUを選ぶのが賢明といえるでしょう。 ただし重たいゲームや4Kのような高い解像度である場合、GPU側の処理が重たくなり、CPUが待ち状態になることが少なくありません。そのためCPUの性能が少々低くても、フレームレートの伸び率は大きく変わらないと考えましょう。 コストパフォーマンスを考慮すると、RTX3060Tiには「6コア12スレッド」「電源容量(TDP) 65W」以上で動作するCPUがおすすめです。該当するCPUを、下記表でまとめています。 つまりメモリは、CPUと同様に非常に重要な役割を担うパーツといえます。 ただし、すべてそれなりに高速であるため、メモリの速度にはそこまでこだわる必要はありません。むしろ容量が不足するとスワップが起こり大幅な減速を引き起こし、メモリ上のデータを減らさない限りその状態が続くため、容量に注意する必要があるでしょう。 ゲーム用途でのメモリの容量の鉄板は16GBであり、RTX3060Ti搭載パソコンでも同様に16GBあれば十分といえます。動画編集なども行いたいという場合は、さらに大きな容量にしてもよいかもしれません。 またストレージとは、SSDやHDDなどの記憶装置を指します。SSDはHDDよりもはるかに高速で、最近のゲーミングPCではほぼすべてSSDを採用しています。 RTX3060Ti搭載のパソコンのSSD容量は、高速1TBがベストです。なおSSDは空き容量が大きいほど高速になるため、20〜30%程度は空き容量をキープしておきたいところです。 とはいえ容量が足りなくなった場合、別のSSDを増設すれば解決するため、あまり悩む必要はないかもしれません。 ゲーミングPCは最も電源容量を必要とするのがグラフィックボードであるため、グラフィックボードを基準として電源ユニットを選びましょう。 電源容量が足りないと、最悪のケースではパソコンが起動しないほか、パソコンは起動するもののグラフィックボードが動作しないという状況に陥ります。 少し容量が不足している場合、一見問題なく動作しているように見えて実はグラフィックボードの性能を100%出せていない状態となるため、注意が必要です。 ここでは、一般的にゲーミングPCを選ぶ際に押さえておきたいチェックポイントについて、おさらいも含めてお伝えしていきます。 RTX3060Ti搭載パソコンに共通する内容も多いため、理解を深めるためにご確認ください。

1.メモリ容量

一般的に、ゲーミングPCをゲームと普段使いで使用する分には、16GBで十分といえるでしょう。ただし通常のゲームプレイのほか、ゲーム実況の配信や動画編集など多目的に使用する場合には32GBあると安心です。 メモリは後から増設できますが、誤って種類の異なるメモリを追加してしまうと思いもよらないトラブルが起きる可能性があります。不安な場合は、購入時に増設してしまうことをおすすめします。

2.ストレージ容量

自分でストレージを追加できる方や遊ぶ予定のゲームが決まっている方は、ストレージ容量は500GB SSDで問題ないでしょう。しかし、最近のゲームは50GB以上の大型タイトルが珍しくないため、あれこれたくさんのゲームをプレイしたい方は1TB以上必要です。

3.電源容量

どのメーカーのパソコンであっても、それなりに余裕のある電源容量を搭載しています。1、2台程度のストレージの追加や、USBデバイスを複数繋げるレベルであれば変更する必要はないでしょう。 しかし、3台以上のストレージの追加や拡張カードを増やす場合、いずれ自分で上位のGPU/CPUに交換するつもりであれば、上のランクの容量にしておきましょう。

4.延長保証の必要性

基本的には、延長保証は不要と考えてよいでしょう。ゲーミングPCは、普通のパソコンに比べて耐久性に優れているため、使い方が間違っていない限り、トラブルが起きることはないためです。 フレームレートの単位はFrames Per Secondの略の「fps」で、1秒の間にフレームが30枚表示される場合は30fps、60枚なら60fpsです。 パラパラ漫画を大量の静止画を重ねて素早くめくっていくと、絵は滑らかに動きます。一方、少ない静止画をゆっくりめくるとパラパラ漫画の動きはカクつき、ぎこちなく見えるでしょう。これが、fpsが低い状態です。 ゲームのフレームレートが高いほど滑らかな映像になり、3D酔いが避けられるほか、操作も快適に行えます。特に対戦ゲームにおいては、フレームレートが高い方が有利に働くでしょう。 ちなみに、快適にプレイできる目安としては、Apex Legendsなどの対戦ゲームであればフレームレートは120fps以上あるのが理想的です。さらに操作を極め、上位のランクを狙う場合は200fps前後あると狙い撃ちがしやすいでしょう。 シミュレーションゲームやアドベンチャーゲームなど、競技性が低いゲームでは最低限60fpsあればストレスを感じることなくプレイできます。 インターネット(WiFi)を見直すことで、パソコンのスペックを最大限に引き出すことができ、快適に作業することができます。 特に光回線は完全無制限で通信でき、インターネット回線のなかで通信速度も最速です。 光回線ユーザーの方も、光回線を乗り換えることでコストダウンできたり、通信速度の向上が見込める場合があります。

ゲーマーや配信者におすすめな光回線「auひかり」

通信速度を重視するなら、auひかりがおすすめです。専用回線を使用しているので、夕方や夜でも通信速度が低速化しにくく、平均実測値は400〜500Mbpsと高速です。 ■ 最新キャンペーン情報 ■ 最新キャンペーン情報 通信速度を重視すると、テレビ電話やテレワーク授業、オンラインゲームなど、リアルタイムでのやりとりをする作業を快適に行うことができます。 WiFiルーターも無料!最大77,000円キャッシュバック

速い・安い・縛りなしの光回線「エキサイトMEC光」

エキサイトMEC光は基本料金が安く、契約期間の縛りがない光コラボ回線です。 契約期間の縛りがないため、違約金は0円。工事費無料なので、いつ解約しても工事費用残債の請求もありません。 全員に発生する費用が0円になるキャンペーンに加え、基本料金も安いため、格安SIMユーザー含めどんな方にもおすすめできる光回線です。 開通工事費も完全無料安い・速い・縛りなしの光回線

安く使うならスマホセット割!おすすめ光回線はこれだ

「光回線を使いたいけど、失敗したくない」「光回線の選び方がわからない」という方は、スマホキャリアとセットにできる光回線がおすすめです! スマホセットとは、光回線とスマホの契約先を指定の会社にすることです。月額料金が割引されたり、基本料金が無料になるといった特典をもらえます。 大手通信会社が運営していることもあり、ユーザー人気も高いです。ユーザーが多い=信頼度とも取れるため、まず契約するなら以下の光回線がおすすめです。 ※縦横にスクロールできます。

■ 楽天ひかり

楽天モバイルと 天ひかりをセットで契約すると、楽天ひかりの月額基本料が開通月から最大12ヶ月無料になります。 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 1〜2人など少人数でのお住まいだったり、キャリアをまとめるのが難しい場合は、楽天モバイルの月額基本料が最大12ヶ月無料の方がお得なのでおすすめです。

■ ドコモ光

ドコモユーザーがドコモ光を契約すると「ドコモ光セット割」という割引が適用され、ドコモ1回線につき毎月最大1,100円の割引が入ります。 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ■ 最新キャンペーン情報 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ■ 最新キャンペーン情報 家族でグループを組んでおり条件に当てはまれば各回線ごとに割引が適用されるため、単純計算でも合計13,200円の割引になります。

■ ビッグローブ光

どれも対象スマホプランを契約している家族もまとめて対象なので、トータルの通信費が安くなります。 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ■ 最新キャンペーン情報 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ■ 最新キャンペーン情報 ■ UQmobile ■ BIGLOBEモバイル ビッグローブ光では、au・UQmobile・BIGLOBEモバイルの3キャリアがスマホセット割の対象です。 また基本料金が安いため、スマホセット割が適用できないサブキャリアユーザー・格安SIMユーザーにもおすすめです。 au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルセットで最安の光回線

■ ソフトバンク光

おうち割 光セットでは対象条件を満たし、申し込み手続きを実施することで最大10回線まで適用となります。この10回線は、ソフトバンクの家族割に申し込んでいる回線です。 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ■ 最新キャンペーン情報 ※参考:みんなのネット回線速度に投稿された10月~12月の実測値平均 ■ 最新キャンペーン情報 おうち割はソフトバンク回線だけでなく、株式会社ソフトバンクから提供されている格安SIM「ワイモバイル」も対象です。 選べる3つの特典あり現金37,000円キャッシュバック コストパフォーマンスを考慮すると、RTX3060Tiに適したCPUは「6コア12スレッド」「TDP 65W」で動作するタイプです。またメモリは16GB、SSD容量は高速1TBがベストです。 また、RTX3060Tiをはじめとするグラフィックボードを選択する際、推奨電源容量の確認を忘れずに行うようにしましょう。 ゲーミングPCは一度購入すると、数年間は使い続けるケースが多いといえます。今回ご紹介したおすすめのRTX3060Ti搭載パソコンを参考にして、納得のいく1台を購入してください。

RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 98RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 51RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 22RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 14RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 77RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 16RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 43RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 42RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 41RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 28RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 70RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 61RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 14RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 74RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 93RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 57RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 8RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 85RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 79RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 59RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 84RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 84RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 6RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 91RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 3RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 58RTX3060Ti           11  RTX3060Ti   CPU      - 45