本記事では公式サイトや第三者の口コミをもとに、DIVE INTO CODEの基本情報や魅力、評判などを紹介します。 受講を検討する際の参考にしてください。

DIVE INTO CODE とは

DIVE INTO CODE とは本気でエンジニアに転職したい人におすすめDIVE INTO CODE の3つの魅力受講人数が少数である受講時に年齢制限がないペアプログラミングで学べるDIVE INTO CODE の評判口コミからわかるメリット口コミからわかるデメリットその他の口コミカリキュラムや講師に対する評判が良いDIVE INTO CODE の講師の特徴DIVE INTO CODE の料金・コースWebエンジニアコース・就職達成プログラムWebエンジニアコース・ベーシックプログラム機械学習エンジニアコースDIVE INTO CODEの転職支援の特徴独自の就職説明会が開かれている選考免除の企業があるDIVE INTO CODEの受講の流れ1.体験クラス&説明会2.面談3.受講スタートDIVE INTO CODEに関するよくある質問と答えまとめ参考にしたサイト

「DIVE INTO CODE」の 無料体験会に参加する» DIVE INTO CODEの学習コースは大きく3つに分かれており、「Webエンジニア」を目指すコースが難易度別に2つ、「機械学習エンジニア」を目指すコースが1つあります。 Webエンジニアコースは、教室・オンラインの両方で受講できます。 (参照元):DIVE INTO CODE

本気でエンジニアに転職したい人におすすめ

DIVE INTO CODEは、本気で「エンジニアに転職したい」と考えている人におすすめのスクールです。理由は、未経験からエンジニアに転職することを前提とした、一気通貫のカリキュラムが用意されているためです。 例えば「Webエンジニアコース(就職達成プログラム)」は、次のようなカリュキュラムから構成されており、最短4ヶ月で実務レベルのスキルを習得できます。

入門Term:プログラミングの基礎を学習する基礎Term:一人で開発できるスキルを身につける就職Term:現場で活きる実践的なスキルを習得する

上記のカリキュラムを終えた後は、専属のアドバイザーによる履歴書/職務経歴書のレビューや模擬面接を受けられるため、十分に対策した上で選考に臨むことが可能です。 (参照元):DIVE INTO CODE Webエンジニアコース 就職達成プログラム

DIVE INTO CODE の3つの魅力

受講人数が少数である

DIVE INTO CODEはコースごとに定員があり、20人前後の少人数で受講することが可能です。 そのため、講師が受講生一人ひとりに時間を割くことができ、質問しやすい環境であると言えます。 (参照元)DIVE INTO CODE Webエンジニアコース 就職達成プログラム

受講時に年齢制限がない

DIVE INTO CODEには、受講時の年齢制限がありません。そのため意欲さえあれば、何歳であってもプログラミングスキルを身につけて、エンジニア転職にチャレンジできます。 一般的に、30代以降は未経験の職種に転職するのは難しいとされていますが、卒業生の中には、47歳で受講し未経験からエンジニア転職に成功した人もいます。

ペアプログラミングで学べる

DIVE INTO CODEでの講義の大きな特徴は、同期でペアプログラミングをしながら学習を進める点です。 (引用元)【卒業生インタビュー】47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職(後編) 問題を2人で一緒に解くことで、お互いに「そういう考え方もあったのか」と、新たな学びを得ることができます。また、プログラミングの学習は1人で進めると挫折しやすいですが、2人で協力することで、挫折しにくい環境で学習できます。 「DIVE INTO CODE」の 無料体験会に参加する»

DIVE INTO CODE の評判

DIVE INTO CODEの評判をTwitterや口コミサイトからまとめました。受講を検討する際の参考にしてください。

口コミからわかるメリット

テキストが充実している受講生同士の繋がりができる卒業後もテキスト、教室が利用できる

テキストが充実している

プログラミング初心者は、学習に取り組む前に、開発環境の構築でつまづいてしまうことが多くあります。しかしDIVE INTO CODEでは、Web上のテキストが充実しており、全く知識のない状態でもスムーズに学習を進められるようです。 (引用元)EDCOLA DIVE INTO CODEクチコミ一覧 

受講生同士の繋がりができる

受講生が少数なので、ペアプログラミングなどを通して交流を深められます。受講中はもちろん、卒業後にも繋がりを持ち情報交換ができるため、転職後の苦労も乗り越えることができます。   ということでこれから島根ITツアー行ってきます (引用元)Twitter

卒業後もテキスト・教室が利用できる

卒業後もテキストが利用できると、転職後に復習したくなったとき、すぐ見返すことができるため非常に便利です。また教室の利用もできるため、集中できる環境で勉強したいときに重宝します。 (引用元)Twitter

口コミからわかるデメリット

受講料が高い受け身だと苦労する

受講料が高い

やはり金額が高いことにデメリットを感じる人もいるようです。   メリット DEMODAYが魅力的(やってみたい) 同期ができる 就職説明会   デメリット 仕事しながらだと期間が10ヶ月 約60万   他の候補も見て決めたいと思います。 (引用元)Twitter 「プログラミングの学習にいくら費用をかけられるのか」という点はもちろん、「最後まで継続できそうか」という点も踏まえ、受講を検討しましょう。

受け身だと苦労する

テキストが未経験者向けに作られているとはいえ、わからない部分は出てくるものです。その際に自発的に質問する勇気がないと、いつまでも疑問が解消できず、つまずいてしまいます。 (引用元)GoodCode DIVE INTO CODEの評判・口コミ

その他の口コミ

スタッフの質が高い

講師のみならず、説明会を担当するスタッフも知識が豊富だと評判です。やはり金額が高い分、スタッフの質も高いと考えられます。他スクールの口コミには、「講師の質」に関して疑問を感じる声が複数ありましたが、DIVE INTO CODEにはそのような口コミが見当たりませんでした。 (引用元)Twitter

楽しみながら学習できる環境がある

ペアプログラミングなど、受講生同士で協力しながらプログラミングに取り組める環境が用意されているため、より楽しみながら学習ができます。 現場に入ってもその楽しむ気持ちはぜひ持っててほしい。 1年前にスクールに入ったときを思いだしつつ、なかなか濃い1年だったなーと改めて感じました☺️ (引用元)Twitter

実務的な内容まで学べる

プログラミングの基礎から、実務的な内容まで学べます。特に「機械学習エンジニアコース」と「Webエンジニアコース・就職達成プログラム」は、転職を前提にカリキュラムが組まれているため、実務レベルのスキルをつけるのに向いています。 (引用元)Twitter

カリキュラムや講師に対する評判が良い

DIVE INTO CODEの口コミを見てみると、カリキュラムや講師の質の高さが評価されています。また、悪い評判をほとんど見かけなかったため、全体的に受講後の満足度は高いと考えられます。 「DIVE INTO CODE」の 無料体験会に参加する»

DIVE INTO CODE の講師の特徴

DIVE INTO CODEの講師は、質問に対してすぐに回答しません。 なぜなら、スクールとして「覚えるのではなく考える」というスタンスを徹底しているためです。問題に対する回答を暗記してしまっては、実務で同じような問題に直面しても自分の力で解決することができません。講師はただ回答を教えるのではなく、問題に対する背景理解や考え方を受講生に身に着けさせることで、問題解決能力を養い、エンジニアとしての独立を支援しています。

DIVE INTO CODE の料金・コース

(参照元):DIVE INTO CODE

Webエンジニアコース・就職達成プログラム

プログラムが動く仕組みの理解から、現場で使うツールの習得までを学習できるコースです。最終課題として、オリジナルアプリケーションの作成を行うため、転職活動時のポートフォリオ作成ができます。 エンジニアの求人を出している企業の中には、ポートフォリオの提出を必須としている企業もあるため、未経験からエンジニアへの転職を目指している人におすすめです。

Webエンジニアコース・ベーシックプログラム

プログラムの動く仕組みを理解するところから、Webアプリケーションのモックアップ(原型)作成までを体験できるコースです。 エンジニアを志望してはいないが、アプリケーション開発の流れを理解して、エンジニアと議論できるレベルになりたいという人に向いています。

機械学習エンジニアコース

AIの開発に不可欠なアルゴリズムの実装から始まり、最終的には実務にもとづいた開発プロジェクトを体験します。 事前学習として数学の知識が必要となるため、ある程度数学やプログラミングに関する知識を持っており、実務的なAI開発の経験を積みたい人向けのコースです。 「DIVE INTO CODE」の 無料体験会に参加する»

DIVE INTO CODEの転職支援の特徴

独自の就職説明会が開かれている

DIVE INTO CODEでは、独自の就職説明会が開かれています。履歴書や職務経歴書がなくても参加できるカジュアルなものなので、社員と気軽に話しながら、自分に合った企業を探すことができます。

選考免除の企業がある

一部の企業で、書類試験などの選考が免除される場合があり、自分で転職エージェントに登録するよりも転職活動を有利に進められます。 例えば、面接確約の企業は以下の2社です(2020年7月現在)。

アイレット株式会社株式会社メンバーズキャリア

(参照元):DIVE INTO CODE DIVE INTO WORK(就職サポート)

DIVE INTO CODEの受講の流れ

DIVE INTO CODEの受講の流れは以下のとおりです。 (参照元):DIVE INTO CODE

1.体験クラス&説明会

はじめに、公式サイトから体験クラス(説明会)の申し込みを行います。当日はコースの詳細説明が30分、実際のプログラミング体験が90分あり、その後質問の時間が設けられています。 また、機械学習エンジニアコース・Webエンジニア就職達成プログラム フルタイムの受講を希望する場合は、事前テストを受けます。問題に取り組む姿勢や学習意欲を基準に評価され、3営業日以内に結果が届きます。

2.面談

受講申し込みをする前に、面談を受けます。受講にあたって不安がある場合や、受講を迷っている場合には、スタッフに相談してみましょう。 その後、受講申し込みを進める場合は、案内された方法に沿って入金しましょう。

3.受講スタート

受講開始後スムーズに学習を進めるために、事前学習が用意されています。受講開始日にはオリエンテーションが開催され、講師から学習の進め方や学習の心得などの説明があります。 オリエンテーション終了後、受講がスタートします。 「DIVE INTO CODE」の 無料体験会に参加する»

DIVE INTO CODEに関するよくある質問と答え

まとめ

DIVE INTO CODEは、以下のような点で評判がいいスクールです。

カリキュラムや講師の質が高い楽しくプログラミングを学べる転職支援の体制が整っている

このように、非常に魅力的な特徴をもっている一方で、投資する金額や学習時間が大きいため、本気でエンジニアになるための覚悟を持っている人向けのスクールだと言えます。 まずは無料公開されているテキストを見たり、体験クラスに参加したりして、申し込むかどうかを検討しましょう。 「DIVE INTO CODE」の 無料体験会に参加する»

参考にしたサイト

DIVE INTO CODE みん評 Good Code DIVE INTO CODE MEDIA

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