スマートフォンの基本的な使いやすさをアップするための設定はもちろん、電池寿命を長くできるバッテリーケアや、電源ボタンを2回押すだけでよく使うアプリを起動できるスマートキーなど、Zenfoneならではの設定も紹介します。 MNPなら初期費用割引 & スマホ2,480円〜! スリープ時間は設定画面から「ディスプレイ」→「スリープ」に進んで変更できます。おすすめは2分です。 24時間形式に変更したい場合は、設定画面から「システム」→「日付と時刻」に進んで「24時間表示」をオンにします。 設定画面から「ディスプレイ」→「システムナビゲーション」に進んで「ナビゲーションバー」を選択しましょう。 Always-on Panelをオンにするには設定画面から「ディスプレイ」→「Always-on Panel」に進んで画面右上のスイッチをオンにします。 電池持ちは悪くなりますが、表示のタイミングは「常時」がおすすめです。 スマートスクリーンをオンにすると、画面を見ている間はディスプレイが消灯しません。 設定画面から「ディスプレイ」に進んで「スマートスクリーン」をオンにします。 購入直後はGoogleアシスタントが起動するため、使わない人は設定を変更しておきましょう。 設定画面から「拡張機能」→「スマートキー」→「カスタマイズ」→「アプリを開く」をタップして起動したいアプリを選択したら設定は完了です。 設定画面から「電池」→「バッテリーケア」に進みます。 「予約充電」に進み、画面右上のスイッチをオンにして予約充電の開始・終了時間を設定します。 就寝時の時間を設定すると、寝ている間は充電量を制限して劣化を防ぎ、起きる時間に合わせてフル充電してくれます。 システムモードを変更するには設定画面から「電池」→「システムモード」に進んで高性能/ダイナミック/省電力/超省電力/アドバンスドから好みのものを選びましょう。 アドバンスドではCPU/GPU/RAMパフォーマンスなど細かく設定可能 片手モードをオンにすると画面が下にスライドするため、通常では指が届かないボタンも操作できるようになります。 設定画面から「拡張機能」に進んで「片手モード」をオンにします。片手モードをオンにしたら、ナビゲーション操作時はバーを下にフリック、3ボタン操作時はホームボタンを2回タップすると片手モードがオンになります。 設定画面から「セキュリティと画面ロック」→「指紋認証」に進んで「次へ」をタップ。画面の案内したがって設定を進めましょう。 指紋認証の登録が完了したら「表示スタイル」でロック画面に表示される指紋認証のアイコンをホワイト/ブルーに変更したり、「ロック解除アニメーション」で指紋認証時のアニメーションを変更できます。 ジェスチャー操作→3ボタン操作への変更やスリープ時間の変更など基本的な設定からバッテリーを長寿命化させる「バッテリーケア」や豊富に用意されたシステムモードの設定といったZenfoneならではの機能も紹介しています。 記事で紹介した項目以外にも設定画面から自由にカスタマイズできるので自分好みのスマートフォンに仕上げてみてください。 MNPなら初期費用割引 & スマホ2,480円〜! そんな方は、無料の診断を利用するのも手段の1つ! モバレコの運用する「モバレコFit」であれば、最短1分の簡単診断で、自分に合ったプランが分かるのでおすすめです。 しかも診断は無料、営業も一切ないため安心して利用できます。 スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!