結論として、2社のおすすめな人は次のとおりです。 ■ワイモバイルがおすすめの人 ■UQモバイルがおすすめの人 本記事では、UQモバイルとワイモバイルの4つの違いを徹底比較します。2社の違いを理解したうえで、あなたに合った格安SIMがわかるようになるでしょう。 ※記載の料金は全て税込です。 ●最安1円スマホもあり 家族割や光回線とのセット割など、2回線目以降の割引がワイモバイルは充実しているので、こういった割引サービスを適用できる場合はワイモバイルはかなり割安となるでしょう。 一方で、家族割を適用できない条件の人や光回線を利用していない人は、基本の料金が安く設定されているUQモバイルの方が安くなります。 また、毎月のデータ消費量にムラがある人にとっては、節約モードでデータ容量の調整が可能なUQモバイルの方が割安で利用できます。 auのサブブランドであるUQモバイルはau回線を使用し、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルはソフトバンク回線を使用しています。 使用回線の違う両社ですが、それ以外で料金プランや主なサービス内容の違いを下記の表にまとめました。

最新スマホも!対象機種一括1円〜! SIMのみ乗り換えで最大13,000円相当キャッシュバック!

ワイモバイルとUQモバイルってどんな通信サービス?

ワイモバイルとUQモバイルは「サブブランド」などと呼ばれ、大手キャリアとセットで語られることも多いですが、「どういった会社が運営している通信サービスなのかはよくわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 以下にワイモバイル・UQモバイルそれぞれのサービス提供の背景等を纏めました。 2社とも、現在は運営元がソフトバンク・au(KDDI)になっていることから、ソフトバンク・auと同グループの通信サービスという位置付けになっています。 ワイモバイル UQモバイル ■ワイモバイルとUQモバイルの4つの違い それぞれ詳しく見ていきましょう。

違い①:割引サービスの内容

ワイモバイルとUQモバイルの割引サービスについて比較します。以下に2社の代表的な割引サービスをまとめました。 ■ワイモバイルとUQモバイルの割引サービス比較表 ワイモバイルの代表的な割引サービスは「家族割」と「おうち割 光セット」です。 家族割は、2回線目以降の基本使用料が毎月最大1,188円引きになる内容。おうち割 光セットは、ソフトバンク光やソフトバンクエアーの契約をワイモバイルのスマホ契約と纏めることで、毎月最大1,188円引きとなります。 UQモバイルの割引サービスは現在、2021年9月に開始した「自宅セット割」を実施中。auでんきまたは対象インターネットサービスの契約とUQモバイルのスマホ契約をまとめることで、くりこしプランS/M +5Gなら月638円引き、くりこしプランL +5Gなら月858円引きとなります。また、オンラインショップ おトク割ではiPhone12/12 mini等の端末が最大22,000円引きで購入することができます。 【ワイモバイルとUQモバイルの違いを比較】にて解説した通り、割引適用後のプラン料金はどの2社とも同じですが、注目すべきは「主回線も割引が適用できるのか」「割引適用のために別途オプション加入が必要か」という点です。 ※家族割とおうち割 光セットの併用は不可 ワイモバイルの家族割は家族全員が割引を受けることはできません。おうち割 光セットについては、インターネット契約に別途指定オプション(550円/月~)を付ける必要があります。 一方UQモバイルの自宅セット割は、地域電力(東京電力など)と同じ料金・同じ電気を使うauでんき、またはauひかり・UQ WiMAXなどのネット契約とまとめるだけで、1契約目(主回線)から割引を受けられます。 「別途オプションに加入する必要がなく」「複数人でまとめて契約した場合全員に割引ができようできる」という点から、UQモバイルの方が割引サービスを受けるためのハードルは低いといえそうです。 ■ポイント

違い②:iPhone・Androidの取り扱い機種

次に、ワイモバイルとUQモバイルで取り扱っている端末ラインナップを見ていきます。 ワイモバイルとUQモバイルでは、販売しているセット端末のラインナップも違えば、使用する回線が違うこともあって対象端末も若干異なっています。 ■ワイモバイルとUQモバイルの端末ラインナップ比較表 上記の表を見ていただくとわかるように、ワイモバイルの方が端末ラインナップが豊富です。 また、ワイモバイルでは大型の端末値引やタイムセールといったキャンペーンが高頻度で開催されており、定価よりも安く人気端末を購入できるのも特徴。 iPhoneのラインナップは中古品も含めるとUQモバイルの方が多いですが、全体的な取り扱い機種と端末の値引きキャンペーンをふまえ、申し込み時にスマホを購入したい方にはワイモバイルがおすすめといえます。 ■ ポイント

■ ワイモバイルとUQモバイル対応端末

ワイモバイルとUQモバイルは今持っている端末はそのままに、SIMカードのみの申し込みも可能です。 そんなSIMのみの契約を検討している方のために、UQモバイル・ワイモバイルでどの端末が使えるのか、iPhoneを例に対応状況をまとめてみました。 対応していればSIMカードのみ申し込むことで、お手持ちのiPhoneに挿して使うことができます。 発売したiPhoneの新製品はワイモバイル・UQモバイルともに順次動作確認が取られています。 ●SIMロック解除が必要なものdocomo・au・SoftBank版…上記全てSIMロック解除が必要 au版(SIMロック解除不要)…iPhone 14 Pro Max/iPhone 14 Pro/iPhone 14 Plus/iPhone 14/iPhoneSE(第3世代)/iPhone 13 Pro Max/iPhone 13 Pro/iPhone 13 mini/iPhone 13/iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 12 mini/iPhone 12/iPhone SE(第2世代)/iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/iPhone XS/iPhone X/iPhone 8 Plus/iPhone 8 au版(要SIMロック解除)…iPhone 7 Plus/iPhone 7/iPhone SE/iPhone 6s Plus/iPhone 6s/iPhone 6 Plus/iPhone 6/iPhone 5s Android端末については動作確認済みのもの、SIMロック解除の要不要は機種ごとに細かく分かれているため、下記リンクより公式サイトにてご確認ください。

違い③:通信可能なエリア

2社はそれぞれ、ワイモバイルはソフトバンク回線、UQモバイルはau回線と、そもそも使用する通信設備が違います。 したがって、4G回線エリアはソフトバンク・auとも数年前に人口カバー率99%を達成していますが、地方によっては一部提供エリアが異なる可能性があります。 ドコモからワイモバイル・UQモバイルへ乗り換える場合や、ソフトバンクからUQモバイルへ乗り換える場合など、使用する回線をまたいで乗り換える際には繋がりやすさが変わる可能性があるため注意が必要です。 念のため両社の提供エリアを確認しておくと安心です。下記リンクより公式サイトにてご確認ください。 ■ ポイント

違い④:ワイモバイルとUQモバイルのその他サービスを比較

最後にワイモバイルとUQモバイルのその他サービスや機能についての比較です。 2社とも新料金プランの改定に合わせ、対応サービスの内容をそろえてきている印象です。 大手キャリアからの乗り換えにあたって利用できなくなるキャリアメールですが、新たにワイモバイル・UQモバイルのキャリアメールを取得可能。信頼性のあるキャリアメールが必須という方は無料で使えるワイモバイルがいいでしょう。 また、連携サービスやポイントサービスについてはより2社の特徴が表れています。 ■ ポイント もちろん違いはありますが、共通点を確認することで2社のうちどちらがより自分に合っているのか明確にしましょう。 ■ワイモバイルとUQモバイルの共通点

共通点①:キャリアより安い料金

ワイモバイルとUQモバイルのプラン料金は「大手キャリアよりも安くなる」という点において大きく違うわけではありません。 「大手キャリアと同等の通信環境を安い料金で利用できる」という条件は、ワイモバイルとUQモバイルの共通点といえます。 まずは、UQモバイルとワイモバイルの料金プランの違いを比較していきながら、どちらがお得なのか、それぞれどういう使い方をする人に適している料金体系なのかを説明します。 ■料金の比較表(割引なし) 同等のデータ容量で比較すると、3GB・15GBで月額550円、25GBだと月間330円、UQモバイルの方が割安なプラン体系となっています。 割引適用後の料金も見てみましょう。 割引サービスの詳細は【ワイモバイルとUQモバイルの割引サービスを比較】にて解説しますが、割引なしだとUQモバイルの方が安い料金設定だったところ、割引後のプラン料金は横並びになっています。 ■料金の比較表(割引適用後) ワイモバイルは家族割、またはおうち割 光セットを適用することで、2回線目以降の料金がずっと月1,188円引きとなるため、1人で使うより家族でまとめて長く使うのであればワイモバイルがおすすめです。 対してUQモバイルは自宅セット割を適用することで、くりこしプランS/M +5Gなら月638円引き、くりこしプランL +5Gなら月858円引きになります。 家族割の適用ができない条件の方(1人で使う場合、ネット回線の契約予定がない場合など)はUQモバイルの方が割安となります。 割引適用後の料金は2社横並びになりますので、ワイモバイルとUQモバイルを比較・検討する際は割引サービスの適用条件を確認しつつ、ほしいサービスや機能を中心に見ていくことをおすすめします。 ■ ポイント

共通点②:安定した通信品質・速度

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド、UQモバイルはauのサブブランドであるため、他社格安SIMよりも優先的にソフトバンク回線・au回線を使用できます。 よって、混雑する時間帯でも快適な速度で使用できる点もワイモバイルとUQモバイルの共通点です。 UQモバイルとワイモバイルは格安SIMの中でもトップクラスで通信速度が安定していると評判ですが、実際のところはどうなのか、またどちらの方がより速い速度が出るのでしょうか。 モバレコでは独自に毎月14社のMVNOの通信速度を計測し、情報を更新しています。詳しい調査条件や計測方法は以下の通りです。 以下、2022年12月時点での計測結果を掲載します。 一日を通してUQモバイルの速度が速いという検証結果が出ました。※利用環境によって速度は変動します。 ワイモバイルの速度はUQモバイルより遅いとはいえ、40Mbps近い速度が出ているので体感速度的にはそこまでの差はないでしょう。 ただし、モバレコで計測している通信速度の実測値はUQモバイルの方が安定して高い数値を出しているので、この点は若干UQモバイルが有利と考えられます。 他社格安SIMに比べて安定した通信品質の2社ですが、実際の測定結果から見ると、通信速度を重視するユーザーにはワイモバイルよりUQモバイルの方がおすすめといえるでしょう。 ■ ポイント

共通点③:店舗でのサポートを受けられる

ワイモバイルとUQモバイルは、キャリアのサブブランドというだけあって実店舗が全国各地に設置されており、この2社間での店舗数の違いはそこまでありません。 緊急時のサポート体制が充実している点でも、ワイモバイル・UQモバイル共に安心できます。 お住まいのお近くにどちらの店舗があるかどうかは以下リンクから、公式サイトにてご確認できます。 なお、最近ではソフトバンクショップとワイモバイルショップ、auショップとUQモバイルショップが合併しているスタイルの店舗も存在するので、乗り換えを検討している人にとっては効率が良いのではないでしょうか。 ■ ポイント

共通点④:データ繰り越し・5G対応

今までUQモバイルの特徴として挙げられてきたデータ繰り越しですが、ワイモバイルも2021年8月18日よりデータ繰り越しに対応しました。 また、新プラン提供開始以降5Gに対応しているのはワイモバイルのみでしたが、2021年9月以降UQモバイルでも5Gの対応を開始。 両社ともお互いの特徴を埋める形でプランの機能が増えていますので、どちらを選んでも同じようにプランを運用できるのは嬉しいポイントですね。 ■ ポイント

共通点⑤:LINEのID検索を使える

大手キャリアから乗り換える際に見落としがちなデメリットとして、LINEの年齢認証に関わる機能(ID検索など)が使えなくなるという点があります。 LINEのID検索はLINE株式会社とNTTドコモの「dアカウント」や、ソフトバンクの「My Softbank」などとの連携による年齢確認が必須となっています。 現在、ワイモバイル・UQモバイル共に現行プランであればLINEのID検索を利用できるようになっています。 今や日常の連絡に欠かせないLINEですので、使えない機能があると困る!という方もワイモバイルとUQモバイルなら安心して利用できるでしょう。 ■ ポイント ■ワイモバイルがおすすめの人

ソフトバンクからの乗り換えを考えている人

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際、手数料は「無料」です。 2021年3月まではソフトバンクの契約解除料と、ワイモバイルの契約事務手 数料が発生していました。しかし、現在はこれらの手数料が0円となっています。 ソフトバンクを使っていて、手数料をかけずに乗り換えたい方はワイモバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。 ■ ポイント

家族割・おうち割を適用できる人

ワイモバイルは家族割やおうち割といった割引サービスが充実しているので、家族など複数人でまとめて契約するメリットや、インターネット回線とまとめて契約するメリットがあります。 UQモバイルにも自宅セット割がありますが、auでんきまたはUQでんきを使える電気設備(オール電化でない、など)の必要があるので、UQモバイルの自宅セット割が適用できない条件の人はワイモバイルを検討してもいいかもしれません。 ■ ポイント

スマホをセット購入したい人

ワイモバイルはUQモバイルに比べて販売している端末のラインナップが充実しています。 中古品を除くとiPhoneのラインナップはUQモバイルと同じですが、Android端末の取り扱いはワイモバイルが圧倒的に多い状況です。 特にワイモバイル専売モデルのAndroid Oneシリーズや、Xperiaの新しいミドルスペックモデルを販売するなど新機種を取り入れている点は魅力。 端末関連のキャンペーンも多いので、申し込みと同時にスマホを購入したいと考えている人にはワイモバイルがおすすめです。 ■ ポイント

Yahoo!のサービスやPayPayをよく使う人

ワイモバイルの特徴として、ワイモバイルユーザーは一般ユーザーに比べPayPayポイントの還元率が高いというメリットがあります。 また、Yahoo!プレミアムを申し込み不要・無料で利用できる「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」など、ソフトバンク系列のサービスをお得に利用できるのもポイント。 特にPayPayはさまざまな場所で使えることもあって活用している方も多いと思いますので、こういったサービスをよく使う人はワイモバイルを選択することでよりお得にできるでしょう。 ■ ポイント 最新スマホも!対象機種一括1円〜! ■UQモバイルがおすすめの人

auからの乗り換えを考えている人

auからUQモバイルへ乗り換える際、手数料は「無料」です。 2021年1月まではauの契約解除料と、UQモバイルの契約事務手数料が発生していました。しかし、現在はこれらの手数料が0円となっています。 auを使っていて、手数料をかけずに乗り換えたい方はUQモバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。 ■ ポイント

スマホ契約単体で安くしたい人

ワイモバイルとUQモバイルの料金プランは3種類の月間データ容量を選択でき、そこまで大きな違いはないと解説してきました。 しかし、ワイモバイルは家族割やおうち割を適用する前提で料金設定がされているため、UQモバイルに比べると若干料金が高くなっているのは事実です。 UQモバイルは割引が無くても3GBを1,000円代で利用できるので、単身で利用する方やインターネットと抱き合わせでの割引を使う予定のない人は、UQモバイルの方がシンプルに安く使うことができるでしょう。 ■ ポイント

iPhoneの値引き等、割引を利用したい人

ワイモバイルよりも安めの料金設定になっているとはいえ、可能なら割引を活用してスマホ代をより安くしたいですよね。 UQモバイルには「自宅セット割」があり、auでんきまたは対象のインターネットサービスとセットで契約することで、1人の契約でもくりこしプランS/M +5Gなら月638円、くりこしプランL +5Gなら月858円の割引を受けることができます。 auでんきは地域電力と同じ電気の質、同じ料金でPontaポイントの還元が受けられるというもの。オール電化など特殊設備でなければ、簡単に乗り換えが可能。 指定のインターネットサービスもauひかりなどの光回線やUQ WiMAXなどのWiMAXサービス、各種ケーブルテレビなど幅広いサービスが対象です。 また、オンラインショップ おトク割の適用でiPhone12を始めとした端末代金が最大22,000円割引となります。 したがって、単身などのワイモバイルの割引サービスを受けられない条件の方や、端末をできるだけ安く購入したい方にはUQモバイルがおすすめです。 ■ ポイント

au PayやPontaポイントをよく使う人

UQモバイルはau(KDDI)の子会社、UQコミュニケーションズが運営する通信サービスであることから、au Payやauスマートパスプレミアム、Pontaポイントといったauから提供されているサービスとの親和性が高い点が特徴です。 これらのサービスをよく使うならUQモバイルの方にメリットがあるでしょう。 また、現在UQモバイルではSIMの契約で最大13,000円分のau PAYが還元されるキャンペーンを実施中です。 ■ ポイント SIMのみ乗り換えで最大13,000円相当キャッシュバック! そこで、番外編としてワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルを比較してましょう。以下に3社の内容をまとめました。 楽天モバイルとワイモバイル・UQモバイルの内容はかなり似ていますが、大きな違いは「通話料金」「プラン料金」「通信エリア」の3点です。それぞれ比較ポイントを見ていきましょう。

「通話料金」で比較

通話料金は通常かけ放題オプションを付けないと22円/30秒がかかりますが、楽天モバイルはMVNOのように「Rakuten Link」というアプリを経由して発信することで、かけ放題オプションを付けなくても国内通話かけ放題で利用できます。

「プラン料金」で比較

また楽天モバイルのプラン料金については、ワイモバイル・UQモバイルの最大データ容量25GBよりも安い料金で無制限利用が可能、かつ1GB未満の場合は0円でスマホの運用ができてしまう破格の内容となっています。

「通信エリア」で比較

通信エリアが拡大途中の楽天モバイルは場所によって通信品質の差が激しく、少し移動したり建物の中に入るとパートナー回線に繋がってしまい、すぐに速度制限(最大1Mbps)にかかることも。 楽天モバイルにも契約期間はないので、楽天回線エリア外だったり生活圏で楽天回線をうまく掴めない場合はすぐに他社へ乗り換えることもできますが、乗り換える手続きを何回も行うのは面倒という方も多いでしょう。 楽天モバイルはワイモバイル・UQモバイルよりも料金が安いことが事実ですので、生活圏が楽天回線エリアかどうかを確認した上で、「通信が不安定になるリスク」と「プラン料金の安さ」のどちらを重視するのかで判断することをおすすめします。 iPhone 14シリーズ最大24,000円相当ポイント還元! 「ソフトバンクからワイモバイル」「auからUQモバイル」への乗り換え手数料は無料です。 2社の違いを理解したうえで、あなたに合った格安SIMを選びましょう!

最新スマホも!対象機種一括1円〜! SIMのみ乗り換えで最大13,000円相当キャッシュバック! そんな方は、無料の診断を利用するのも手段の1つ! モバレコの運用する「モバレコFit」であれば、最短1分の簡単診断で、自分に合ったプランが分かるのでおすすめです。 しかも診断は無料、営業も一切ないため安心して利用できます。 スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!

       UQ        2                          - 39       UQ        2                          - 82       UQ        2                          - 17       UQ        2                          - 9       UQ        2                          - 93       UQ        2                          - 99       UQ        2                          - 11       UQ        2                          - 72       UQ        2                          - 44       UQ        2                          - 24       UQ        2                          - 8       UQ        2                          - 84       UQ        2                          - 60       UQ        2                          - 85       UQ        2                          - 52       UQ        2                          - 95       UQ        2                          - 75       UQ        2                          - 37       UQ        2                          - 12       UQ        2                          - 23       UQ        2                          - 40       UQ        2                          - 81       UQ        2                          - 14       UQ        2                          - 63       UQ        2                          - 13       UQ        2                          - 65       UQ        2                          - 74       UQ        2                          - 7       UQ        2                          - 44       UQ        2                          - 86       UQ        2                          - 57       UQ        2                          - 49       UQ        2                          - 21       UQ        2                          - 23       UQ        2                          - 77       UQ        2                          - 3       UQ        2                          - 18       UQ        2                          - 16       UQ        2                          - 97