本記事では、割引キャンペーンの特徴やメリット、注意点、申込方法の手順を解説します。 ワイモバイルを利用している方や、これから契約したいと考えている方は、参考にしてみてください。 SIMのみがお得! 他社からの乗り換え、シンプルM/Lなら 最大23,000円相当PayPay還元! ●スマホセットで ・Android One S9 一括1円~・かんたんスマホ2+ 一括1円~ スマホがお得! 他社からの乗り換え、シンプルLなら 最大10,000円相当PayPay還元 ●スマホセットで ・OPPO Reno7 A 一括5,040円~・Xperia Ace Ⅲ 一括4,320円~ ■ワイモバ親子割の概要 以下では詳しく特徴について紹介するので、参考にしてみてください。

対象:5~18歳のユーザーとその家族

ワイモバ親子割の対象は5〜18歳であり、学生である必要はありません。 割引期間中に19歳になる人でもワイモバ親子割に申し込みできます。 ただし、シンプルSの申し込みや、過去に実施していた学割を適用済みの場合は適用対象外となります。 学生の家族にも割引が適用可能で、ワイモバイルの家族割サービスが適用されている家族であれば、ワイモバ親子割の対象となります。 加えて、ワイモバ親子割は申し込み条件を満たしていれば、最大10人まで申し込みできます。 家族割サービスに加入していれば、最大10人まで割引の対象です。

対象プラン:シンプルM・L

ワイモバ親子割は「シンプルM・L」を利用している人に適用されるため、これらのプランの新規契約・乗り換えが必要です。 シンプルSはキャンペーンの対象外で割引が適用されないので、注意しましょう。 それぞれのプランの割引適用後の料金は、以下のとおりです。 ※すべて税込み表記 上記のように月額料金が安くなるため、お得にワイモバイルを利用できます。

適用期間:1年間

ワイモバ親子割の適用期間は1年間(最大13ヶ月)で、それ以降は元の金額に戻るため注意が必要です。 具体的には、ワイモバ親子割の申し込み翌月から最大13か月間割引が適用され、以降学割なしの金額になります。

対象契約

2023年版のワイモバ親子割は、新規契約、他社からののりかえ(MNP)、番号移行、機種変更を伴うプラン変更が対象契約となります。 今回のポイントは機種変更を伴うものであれば、シンプルM ⇔ L間のプラン変更も対象であること。 ただし、シンプルM → シンプルLへプラン変更後、同月内に再度プラン変更を行い、翌月シンプルLが適用されていない場合など、最初のプラン変更で選択したプラン以外へ何度も変更すると割引が外れてしまいます。 割引を適用するために何度もプラン変更を重ねるのは危険ですので、最低でも学割の割引が終わるまではそのプランを使い続けるつもりで変更を行ってください。

他の割引と併用できる

ワイモバ親子割は家族割かおうち割とセットで利用できるので、最大2,288円引きでワイモバイルを利用できます。 親子割で1,100円/月、家族割・おうち割で1,188円/月の割引が適用される計算です。 ※すべて税込み表記 シンプルプランMであれば、15GBを990円/月で使えるため非常にお得です。

ほとんどのキャンペーンと併用できる

ワイモバ親子割は各種申し込み特典やデータ増量無料キャンペーンなど、多くのキャンペーンと併用できることも特徴です。 勿論すべてのキャンペーンが併用可能ではありませんが、目玉のPayPay還元やスマホの割引キャンペーンなどは併用可能ですので、月額料金と併せてお得です。 また、データ増量無料キャンペーンは、月額550円のデータ増量オプションに加入すると、1年間+5GB(シンプルSは+3GB)で利用できるキャンペーン。 使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せるため、データを無駄にせず利用できて便利ですよ。

学生1人がワイモバ親子割を適用した場合

■学生1人がワイモバ親子割を適用した場合 ※価格は全て税込表示 学生1人がワイモバ親子割を適用すると、シンプルMは月額2,178円、シンプルLは月額3,058円で利用できます。 1年間だとシンプルMは26,136円、シンプルLは36,696円です。 大容量のデータ容量を格安で利用できるので、動画配信や電子書籍などのコンテンツも安心してたっぷり楽しめます。

家族3人がワイモバ親子割を適用した場合

■家族3人がワイモバ親子割を適用した場合 ※価格は全て税込表示 家族3人で利用する場合、子供と同じ家族割引グループに加入することで、家族の回線にもワイモバ親子割が適用可能です。 ワイモバ家族割を適用した状態でも、家族割引サービスの重複適用が可能です。 2回線目以降はシンプルMが月額990円、シンプルLが1,870円と、3回線合計が5,000円ちょっとという破格で利用できます。 ワイモバ親子割が1年後に終了したとしても、家族割引サービスは引き続き利用できるため、家族で利用する場合はワイモバイルでまとめることをおすすめします。 最新スマホも!対象機種一括1円〜! 5〜18歳のユーザーが安くスマホを利用できるのはもちろんのこと、家族のスマホ料金も抑えられるのが大きなメリットです。 年間で1万円以上料金が安くなるので、スマホ料金を抑えたい方におすすめです。 また、家族割サービスやおうち割 光セットといった割引と併用も可能ですので、通信費全体の節約が叶います。 それぞれの注意点について解説しますので、ワイモバ親子割の申し込み前に把握しておきましょう。

申し込み可能期間が決まっている

ワイモバ親子割は申し込み期間(2022年11月16日(水)〜終了日未定)が決まっており、期間内に申し込む必要があります。 2023年版の終了日はまだ発表されていませんが、例年5月末が申し込みの期限です。 ギリギリに申し込むと審査待ちなどで6月に入ってしまい、学割適用外になる可能性もありますので、余裕をもって申し込みを行いましょう。

プランはシンプルM・Lのみ対象

ワイモバ親子割対象の料金プランは「シンプルM・L」です。シンプルSはワイモバ親子割の対象外となります。 既に新規申し込みを終了しているプラン(スマホベーシックプランなど)も対象外になりますので、学割を気にプラン変更をしてみるのもおすすめです。 また、すでにワイモバイルのシンプルM・Lを使っている方は、使っていない方へのプラン変更が必要となります。

割引期間は1年間のみ

ワイモバ親子割の割引適用期間は1年間(最大13か月間)のみで、それ以降は元の金額に戻る点に注意が必要です。 割引適用後の13ヶ月目以降に請求額を見て驚く方もいるので、事前に把握しておきましょう。

超過分の割引額は繰り越されない

プラン変更以外で契約の場合、契約した月の割引額は日割り計算となります。 ただし、学割などの割引金額より1ヵ月分のスマホ代が少なかった場合でも、超過分は翌請求月に繰り越されない点は把握しておいてください。 加えて、機種変更を伴うプラン変更は、オンラインストアを含むワイモバイルショップで申し込む必要があります。 My Y!mobile等でプラン変更の申し込みをする場合は、事前にMy Y!mobileにて親子割の申し込み手続きを行い、手続き完了のSMSが送付された後にプラン変更を行いましょう。

その他適用対象外になる条件もあるので要チェック

ワイモバ親子割が適用外となってしまう条件は以下のとおり。 ■ワイモバ親子割、ワイモバ親子割(家族)の適用対象外 主に気を付けるべきは、過去実施していた学割が適用済みかどうか、という点です。 また、シンプルM ⇔ L 間でのプラン変更も適用対象になっているとお伝えしましたが、機種変更を伴うプラン変更の必要があります。 つまり、プランを変えるだけでなく新しいスマホを購入する必要がありますので、ご注意ください。 オンラインで申し込む方法を以下より紹介します。 最新スマホも!対象機種一括1円〜!

  1. オンラインストアで購入したい機種・SIMを選択する
  2. 契約方法を選択する
  3. プラン選択画面で「シンプルM」または「シンプルL」を選択する
  4. 家族が申し込みする場合、家族割引サービスにチェックを入れる
  5. 契約者と使用者の身分証明書をアップロードする(運転免許書、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなど)
  6. 契約者と使用者の氏名、性別、生年月日、郵便番号、住所を入力する
  7. 支払情報を入力する
  8. 確認画面から「ワイモバ親子割」が適用されていることを確認し、申し込みを完了させる 以上でワイモバ親子割の申し込みが完了します。 ワイモバ親子割は、利用者が対象年齢であれば自動的に適用されるため、通常の申し込みのフローで問題ありません。 オンラインで申し込む場合の注意点として、家族グループの主回線にしたい回線から契約しなければいけません。 後から契約した回線を主回線にするには、回線契約後にワイモバイルショップに行って、家族割引サービスに加入する必要があります。 家族で申し込むときに想定される、3つのパターンで手続きの流れをご紹介します。

親と子供が同時にワイモバイルへ申し込む場合

親と子供が同時に申し込む場合は、まず主回線となる親の回線を申し込んだ後、子供の回線を家族割引サービスに加入して申し込みます。

親が先にワイモバイルへ申し込む場合

続いては、親が先にワイモバイルを申し込み、後から子供の回線を申し込むパターン。 親が先にワイモバイルを開通させた後、後から子供の回線を追加するパターンは上記の通りです。 2番と3番が入れ替わっただけで、「親と子供が同時にワイモバイルへ申し込む場合」と基本的な流れは同じです。

子供が先にワイモバイルへ申し込む場合【注意!】

子供の回線を先に申し込んでおき、親は追って他社から乗り換える、というパターンもあるでしょう。 ただ、子供が先にワイモバイルへ申し込む場合は以下の手順を踏み、特にご注意ください。 子供が先にワイモバイルへ申し込むということは、主回線となる親の契約を後から申し込む形になります。 主回線となる番号を後から申し込む場合、契約時に家族割引サービスに加入せず、契約後にワイモバイルショップで手続きを行う必要があります。 「それなら最初からワイモバイルショップで申し込めばいいのでは?」と思いますが、オンラインストアで申し込んだ方が事務手数料がかからない、限定キャンペーンがあるなどでお得になります。 できないことはありませんが、上記のように少々ややこしくなるので、できればお子さんの契約を後から申し込むか、家族同時に申し込むようにすることをおすすめします。 必要な書類 上記の書類を用意して店頭に行けばスタッフが対応してくれるので、スムーズに申し込み手続きできます。 ただ、ワイモバ親子割の申込期限に近づくと非常に込み合うため、早めに申し込むことをおすすめします。 プランを変更してワイモバ親子割を利用したい場合、以下の手続きが必要です。 5〜18歳の方と、その家族がワイモバ親子割の対象であり、毎月1,100円割引となります。 さらに家族割かおうち割との併用が可能であり、さらにお得にワイモバイルを利用できます。 ワイモバ親子割を利用したい方は、本記事の内容を参考に申し込み手続きをしてみてください。 プランなどのサービスは同じですがキャンペーン内容が異なるので、希望の特典に合わせて選んでください。 オンラインストア別に、現在開催している特におすすめのキャンペーンをご紹介します。 7月1日より超PayPay祭が開始し、各オンラインストアごとに特典がパワーアップしているのでぜひcheckしてくださいね。 ▼ワイモバイル公式オンラインストアで開催中のキャンペーン ▼ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店で開催中のキャンペーン 各キャンペーンは以下の記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

 2023                                         - 84 2023                                         - 11 2023                                         - 2 2023                                         - 94 2023                                         - 53 2023                                         - 67 2023                                         - 59 2023                                         - 6 2023                                         - 28 2023                                         - 33 2023                                         - 57 2023                                         - 55 2023                                         - 51 2023                                         - 57 2023                                         - 59 2023                                         - 19 2023                                         - 10 2023                                         - 74 2023                                         - 2 2023                                         - 8 2023                                         - 38 2023                                         - 52 2023                                         - 29 2023                                         - 75 2023                                         - 50 2023                                         - 98 2023                                         - 18 2023                                         - 12 2023                                         - 36 2023                                         - 3