料金プランは「シンプルS/M/L」のみとなっていますが、2021年8月18日に内容がバージョンアップされ、料金据え置きで以下の点が改良されました。 <シンプルS/M/Lの改良点> また、ワイモバイルには複数回線用の「シェアプラン」や、ケータイ専用の「ケータイベーシックプランSS」も用意されているため、契約状況に合わせて最適なプランを選択することも可能です。 本記事では、ワイモバイルを検討している人や格安SIM選びで迷っている人に向けて、ワイモバイルの料金についてをメインに、サービス概要や他社プランとの比較、キャンペーン情報などを解説していきます。 旧プランからプラン変更すべきかについても触れていますので、現在契約中のワイモバイルユーザーの方もぜひご覧ください。 ※記事内の価格表記は別途記載がない限り税込です。 SIMのみがお得! 他社からの乗り換え、シンプルM/Lなら 最大23,000円相当PayPay還元! ●スマホセットで ・Android One S9 一括1円~・かんたんスマホ2+ 一括1円~ スマホがお得! 他社からの乗り換え、シンプルLなら 最大10,000円相当PayPay還元 ●スマホセットで ・OPPO Reno7 A 一括5,040円~・Xperia Ace Ⅲ 一括4,320円~ ワイモバイルは他の格安SIMよりも安定した高速通信で利用できるのも大きな魅力。ソフトバンクと同等レベルの通信品質なので、「格安SIMに乗り換えたいけど、通信速度が遅くなるのは嫌だ……」と考えている人にもおすすめです。 加えて「おうち割」などのソフトバンクと類似の割引もあります。おうち割はソフトバンクairとソフトバンク光、または対象のでんきサービス(おうちでんきなど)を利用している人に適用される割引サービスです。 おうち割 光セットなら最大毎月1,188円の割引、でんきセットなら毎月110円の割引が適用されます。 ■ワイモバイル概要 ※価格は全て税込み また、ワイモバイルはソフトバンクグループであるため、PayPayやYahoo!など、ソフトバンクが運営するサービスと相性が良いです。 ワイモバイルユーザーなら「Yahoo!ショッピング」で最大18%還元、「PayPayモール」で最大22%のPayPayポイントが還元されるキャンペーンも適用可能です。 普段からPayPayやYahoo!サービスを使っている人は、ワイモバイルに乗り換えるとよりお得にこれらのサービスを利用できます。 ワイモバイルは全国に4,000もの取扱店(ワイモバイルショップは1,000店舗)があります。格安SIMは店舗自体がない会社も多いので、来店してスタッフと直に相談したい人にもワイモバイルは使いやすいでしょう。 iPhone 12などの最新スマホもセット購入できるので「最新のiPhoneを格安SIMで利用したい!」という人は、ぜひワイモバイルでセット購入してみてください。 本項目では2021年2月より提供開始し、8月に改良されたワイモバイルのメインプラン「シンプルS/M/L」について解説していきます。

新料金プラン「シンプルS/M/L」の基本情報

現在メインプランとして提供されている「シンプルS/M/L」の基本情報は、以下の通りです。 ■シンプルS/M/Lの概要 ※横にスクロールできます。 ※価格は全て税込み シンプルS/M/Lは家族割かおうち割 光セットのどちらかを適用すると月額料金から永年1,188円/月が割引されます。 ワイモバイルは一人で契約すると少々高めですが、家族と一緒に契約したり対象のインターネットサービスと一緒に契約すると、料金は大幅に安くなります。 家族割は2回線目以降に適用されるサービスなので、家族まとめて契約したい人におすすめです。遠くの親戚にも適用されるので、遠方に家族がいる人でも有効に活用できますよ。 また、「データ増量オプション」を契約すると、自動的に毎月のデータ容量が最大5GB増量される点も特徴です。 データ増量オプションは550円/月の有料オプションですが、初めて契約した人に限り「データ増量無料キャンペーン2」が適用され、1年間のオプション料金が無料になりますよ。 シンプルプランは2021年8月18日より、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「データ繰り越し」に対応しました。 消費するデータ容量にばらつきがある人もより使いやすくなっています。 最新スマホも!対象機種一括1円〜!

60歳以上がお得?かけ放題オプション

ワイモバイルの通話料は22円/30秒ですが、通話時間が長い・頻度が多い方は、下記2種類からオプションを選択することで通話料を安くできます。 ■ワイモバイルの通話料金・オプション ※価格は全て税込み こちらのかけ放題オプションは60歳以上のユーザーに限り、「スーパーだれとでも定額(S)」を契約すると月額料金が永年1,100円/月引きされるため、770円で利用できます。 LINE電話やSkypeを使わず、スマホの通話機能で電話をすることが多い方は、ぜひかけ放題オプションを契約してみましょう。

その他のオプション料金

ワイモバイルにはかけ放題だけでなく、以下のようにさまざまなオプションが用意されています。 ワイモバイルでは追加契約することで、より快適に利用できます。ここでは、オプションの中からいつくかを厳選してご紹介していきましょう。 ■ワイモバイルの主要オプション ※価格は全て税込み オプションの中には無料で利用できるものもありますので、気になるものがありましたら追加してみてください。 そこで、シンプルS/M/Lとスマホベーシックプランを比較し、プラン変更すべきなのかを検証してみたいと思います。

【結論】シンプルS/M/Lへ変更した方がメリットが多い

以下に旧プランの「スマホベーシックプラン」と新プランの「シンプルS/M/L」の料金をまとめました。 ■スマホベーシックプランとシンプルS/M/Lの比較 ※横にスクロールできます。 ※価格は全て税込み※1 家族割またはおうち割 光セットのどちらか適用時 スマホベーシックプランからシンプルS/M/Lに料金改定されたことで、同容量帯で比較するとプランS、Mは770円、プランLが990円安くなっています。 ただしこの差額、スマホベーシックプランに標準搭載されていた10分/回かけ放題がなくなったことによる差額です。 シンプルS/Mに関しては10分/回かけ放題を追加すると、料金がスマホベーシックプランと同額になりますのでその点は覚えておきましょう。 また、プラン料金以外の違いは以下の通りです。 <スマホベーシックプランとシンプルS/M/Lの違い> 注目すべきは家族割/おうち割 光セット適用時の割引額です。 割引額はシンプルS/M/Lが増額されており、スマホベーシックプランが月額550円引きなのに対し、シンプルS/M/Lは月額1,188円引きとなります。 プランSの速度制限時の最大速度について、低速であることに変わりはありませんが単純に2倍以上の速度で利用できるので、テキストベースのWEB観覧やSNSであれば少し使いやすくなったといえるでしょう。 大手キャリアの新プラン発表に合わせて開始したプランなだけあり、サービスの差し引き含め、シンプルS/M/Lの方がお得感のある内容になっています。

新料金プランでは10分かけ放題が有料になる点はデメリット

シンプルS/M/Lへの変更はメリットばかりではなく、10分かけ放題が別途オプション加入が必要である点、新規割のような加入当初に受けられる割引がないといったデメリット部分もあります。 とはいえ旧プランから新プランに変更すると料金が安くなる点を含め、データ繰り越し機能やプランのデータ容量が増えるといったメリットが得られます。 旧プランでかけ放題が必要なかった人は、より安くワイモバイルを利用できるようになりますので、シンプルプランへ移行した方がお得といえるのではないでしょうか。

学割は新料金プランが対象になる

毎年11月頃から開始する各社の学割を適用しようと考えている方も多いのではないでしょうか。 ワイモバイルでもほぼ例年通り「親子割」という2021年度の学割サービスが開始しています。 この親子割を適用する際に注意したいのが、親子割対象プランはシンプルS/M/Lのみという点。 スマホのプランは各社定期的に改訂を行っていますが、基本的に学割受付時点の最新プランのみ対象になっていることが多い、というのが現状です。 既存のワイモバイルユーザーでこれから親子割に申し込もうと考えている方は、条件上シンプルS/M/Lに変更が必要となりますのでご注意ください。

スマホベーシックプランからシンプルS/M/Lへの変更方法

プランの変更方法は、以下の2種類あります。

<My Y!mobileから申し込む方法>

WEB上でプラン変更する方法は、以下の通りです。 ①料金プランを変更したい携帯電話とパスワードで「My Y!mobile」にログインする ②変更希望の料金をタップする ③変更希望の通話オプションをタップする ④「希望のお手続き内容をあとで確認する方法」をタップして、「変更内容を確認する」をタップする ⑤変更内容を確認して「同意する」にチェックする。「申し込み」をタップする 以上の操作でWEB上でのプラン変更は完了です。

<ワイモバイルショップから申し込む方法>

ワイモバイルショップで変更する場合は、本人確認書類など必要な持ち物を持参して店舗に向かいましょう。 必要な持ち物は以下の3つです。 これらの持ち物を忘れないようにしましょう。 このうち、シェアプランとケータイベーシックプランSSについても解説します。

複数回線契約する人におすすめの「シェアプラン」

スマホのデータ容量をタブレットや副回線とシェアしたい人は、「シェアプラン」の契約がおすすめです。 シェアプランは最安0円で3回線分のUSIMカードを使用できるため、別途シンプルプランを契約するより大幅に通信費を安くできますよ。 ■シェアプラン概要 ※横にスクロールできます。 ※価格は全て税込み シェアできるデータ容量は、親回線の契約プランによって異なります。 また、月額料金は1,078円ですが、シンプルM/Lのみ「シェアプランセット割」が適用されるため、親回線がシンプルMなら539円、シンプルLなら0円で契約可能です。 シンプルS/M/Lを複数回線契約すると、最低でも2,178円の月額料金がかかります。 しかし、シェアプランなら最高でも1,078円で副回線を利用できますので、スマホと別にタブレットを利用したい方におすすめです。

ケータイ専用プラン「ケータイベーシックプランSS」

ワイモバイルでケータイを利用したいのであれば、「ケータイベーシックプランSS」を契約しましょう。 ■ケータイベーシックプランSS概要 ※横にスクロールできます。 ※価格は全て税込み ケータイベーシックプランSSは、通話のみが利用できるプランです。インターネットを利用したい場合は、別途「パケット定額サービス」と「ベーシックパック」の契約が必要となります。 ちなみに、上記2つの割引は併用できませんが最大割引額は同じですので、条件に合う方を適用させてみてください。

家族割引サービス

家族割引サービスは、ワイモバイルのSIMを家族で複数回線契約した場合、2回線目以降の料金から毎月最大1,188円が割引されるサービスです。 最大9回線まで割引を適用できるため、家族のスマホ料金をまとめて安くしたい人におすすめといえます。 ■ワイモバイルの家族割 ※価格は全て税込み シンプルS/M/Lに家族割を適用させると、毎月の料金が最大10,692円お得になります。(最大9回線申し込みの場合) 満額割引された場合、1年間で128,304円お得にできるのは大きいですね。

おうち割

おうち割には「光セット」と「でんきセット」の2種類があります。両割引は併用可能ですがそれぞれ適用条件や割引額が異なりますので、各割引の違いを確認しておきましょう。

光セット

「おうち割 光セット」は、自宅でソフトバンク光またはソフトバンクエアーを契約している場合、ワイモバイルの料金が1台目から永年1,188円/月割引されるセット割です。 同居家族のワイモバイル契約を最大10台まで割引対象にできますので、対象のインターネットサービスを契約している方はぜひ適用しましょう。 ■光セット概要 ※価格は全て税込み

でんきセット

「おうち割 でんきセット」は、ワイモバイルと対象のでんきサービスをまとめて契約すると、ワイモバイルの料金が最大110円/月(25ヶ月~は55円/月)安くなるセット割です。

ソフトバンク光おすすめポイント キャッシュバックが豊富で他社からの乗り換えにも安心! ソフトバンクエアーおすすめポイント 今だけキャッシュバック増額中! ソフトバンク光のキャンペーン|お得に申し込む3つのコツはこれ! モバレコエアーとソフトバンクエアーの違いは?料金・キャンペーンなどを比較! ワイモバイルでの契約を最大10台まで割引対象にできますので、対象のでんきサービスを契約している方におすすめです。 ■でんきセット概要 ※価格は全て税込み そこで、今回はソフトバンクをはじめLINEMO、UQモバイル、ahamo、楽天モバイルの5社とワイモバイルを比較してみます。 提供されている料金プランと、割引を適用した場合の最安値も見ていきます。

ワイモバイルとソフトバンクを比較

まずはワイモバイルとソフトバンクの比較。料金プランは以下の通りです。 ■ワイモバイルとソフトバンクの料金プラン比較 ※価格は全て税込み 料金プランのみをまず比較すると、ソフトバンクはごく小容量プランか無制限の大容量プランかの二択になっていることがわかります。 一方ワイモバイルはシンプルながら小中大容量が満遍なく揃っている印象です。 これだけ見るとワイモバイルの料金の安さは一目瞭然ですが、各種割引を最大額適用すると以下のようになります。 ■ワイモバイルとソフトバンクの料金プラン比較(割引適用) ※価格は全て税込み※1 3人以上の場合の割引額※2 ワイモバイルの家族割/おうち割 光セットは併用不可 ソフトバンクでは小容量プランのミニフィットプラン+に家族割は適用できません。 ただし、メリハリ無制限であれば家族割とおうち割 光セットの併用も可能なので、無制限で利用できるプランを5,000円ほどで利用できるようになります。 キャリアのプランは高いと思われがちですが、家族3人以上で利用し、自宅にソフトバンク光かソフトバンクAirを契約しているスマホのヘビーユーザーにはむしろ安く使えるかもしれません。 とはいえほとんどのスマホユーザーは20GB以下で十分と言われていますので、3GB/990円~で利用できるワイモバイルの方がお得といえるでしょう。

ワイモバイルとLINEMOを比較

続いてワイモバイルとLINEMOを比較します。 ワイモバイルとLINEMOはソフトバンクからの乗り換え先として、どちらがいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。 ■ワイモバイルとLINEMOの料金プラン比較 ※価格は全て税込み 同じデータ容量でもサービスによって料金が大きく異なることがわかります。 中でも3GBはLINEMOで契約すると990円。単身かつソフトバンクのネット契約もないという方はLINEMOの方がお得ですね。 スマホの契約は料金の安さだけでなく、容量と価格のバランス、家族と複数回線で契約するかなど、ご自身の利用条件を見て契約先を選ぶことも大切です。 また、ワイモバイルとLINEMOを比較する際、店舗での対面サービスを受けられるのかという部分もポイントになります。 いざという時に店舗でサポートを受けたい方や家族で割引を適用し、まとめて安くしたい方にはワイモバイルがおすすめです。 一方、通信費はスマホ代のみでオンライン手続きに慣れており、割引適用無しでも料金を安くしたい方にはLINEMOが向いているといえます。

ワイモバイルとUQモバイルを比較

次にワイモバイルとUQモバイルの料金プランを比較します。 両社とも大手キャリアのサブブランドという位置づけかつ、CMで見かけることが多いのもあり、気になっているユーザーが多いのではないでしょうか。 この2社の料金プラン構成はほぼ同じといえます。 ■ワイモバイルとUQモバイルの料金プラン比較 ※価格は全て税込み 割引のない状態で2社を比較するとUQモバイルの方が安いことがわかります。 ただし、ワイモバイルで割引(家族割/おうち割 光セット)を適用した場合と、UQモバイルで割引(自宅セット割)を適用した場合の料金は同額になるため、割引適用前提で考えると横並びといえるでしょう。 通信速度も大きな差はなく、店舗サービスを受けられる点も同じですが、最大の違いは親和性のあるサービスです。 ワイモバイルはソフトバンクグループであることからPayPayやYahoo!関連の特典を受けることができ、UQモバイルはau(KDDI)グループのためau PAYやPontaポイントを特典として受けられます。 そのため、割引適用なしの状態で安い方が良い方、au PAYやPontaポイントをよく使う方はUQモバイルがおすすめであり、割引を活用し通信費をまとめて安くしたい方や、PayPay・Yahoo!関連のサービスをよく使う方にはワイモバイルがおすすめといえるでしょう。

ワイモバイルとahamoを比較

4つ目はワイモバイルとahamoの料金プランを比較します。 ■ワイモバイルとahamoの料金プラン比較 ※価格は全て税込み 表をご覧いただくとわかるように、3GBまでならワイモバイルが安く、3GB以上使うならahamoが安いことがわかります。上記に割引を適用させると、15GBまでならワイモバイルの方安くなります。 そのため、単身で自宅にネット回線を契約しておらず月20GB前後使うという方はahamo、月の使用量が3GB程度であったり、自宅の通信費や家族全員のスマホ代をまとめて安くしたい方にはワイモバイルがおすすめです。 また、ahamoをはじめキャリアの新プランは手続きからサポートまですべてオンラインなので、店舗でのサポートが必要かどうかも確認しておくといいでしょう。

ワイモバイルと楽天モバイルを比較

最後にワイモバイルと、現在自社の楽天回線を使用したキャリアサービスを提供している楽天モバイルを比較します。 ■ワイモバイルと楽天モバイルの料金プラン比較 ※価格は全て税込み 2社のプランを見ると、楽天モバイルの料金が圧倒的に安いことがわかります。 ただし、楽天モバイルの自社回線(楽天回線)エリアはまだ拡大中であり、通信品質においてはワイモバイルの方が安定しているといえます。 楽天モバイルは生活圏が楽天回線エリアにあることを前提に選択すると良いでしょう。安定した通信品質を求める方には、現状ではワイモバイルの方がおすすめになります。 申し込みを検討している人は事前に疑問点をすべて解決しておき、納得してワイモバイルを申し込めるようにしましょう。 ワイモバイルの料金プランには契約期間が設定されていませんので、いつ解約をしても違約金は発生しません。 使ってみて合わなかった場合、無料で解約することも可能です。 データ専用プランとして「データベーシックプラン」が提供されていましたが、こちらは2021年8月17日をもって提供が終了しているため、現在ワイモバイルにデータ専用プランはありません。 ただし、シェアプランを契約すれば、親回線のデータを0円~子回線へシェアできますので、スマホと共にタブレット契約を検討している方はシェアプランの契約を検討してみてください。 中でも、シンプルS/M/Lは毎月25GBまでのデータ容量で足りる場合、本家ソフトバンクより大幅に料金を安くできますので、ソフトバンクの料金が高いと感じているのであれば乗り換えをおすすめします。 また、ワイモバイルは「家族割引サービス」や「おうち割」を適用させることで、最安990円~利用可能です。 家族のスマホ料金をまとめて安くしたい方や、対象のインターネットサービス、および電気契約をしている方にもおすすめです。 他社格安SIMと比べて通信速度が速いので、安くて通信品質の良い格安SIMを求めている人はぜひワイモバイルの契約を検討してみてください。 プランなどのサービスは同じですがキャンペーン内容が異なるので、希望の特典に合わせて選んでください。 オンラインストア別に、現在開催している特におすすめのキャンペーンをご紹介します。 7月1日より超PayPay祭が開始し、各オンラインストアごとに特典がパワーアップしているのでぜひcheckしてくださいね。 ▼ワイモバイル公式オンラインストアで開催中のキャンペーン ▼ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店で開催中のキャンペーン 各キャンペーンは以下の記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

 2022                                          - 97 2022                                          - 14 2022                                          - 39 2022                                          - 14 2022                                          - 60 2022                                          - 99 2022                                          - 1 2022                                          - 34 2022                                          - 70 2022                                          - 28 2022                                          - 92 2022                                          - 63 2022                                          - 14 2022                                          - 54 2022                                          - 12 2022                                          - 71 2022                                          - 52 2022                                          - 81 2022                                          - 59 2022                                          - 3 2022                                          - 2 2022                                          - 44